『ライオン/25年目のただいま』感想
いい映画だった!
実話を基にした映画で迷子になったインドの
子供がオーストラリアで養子としてひきとられ、大人になってから実の家族と再会する話。
家と親を失う迷子の子供の気持ちや活動が洞察として演技によく反映されてる。
主人公、兄、母のそれぞれが家族を想う気持ちが家族愛、人類愛に満ちていて泣ける。
ニコールキッドマンの演技はまさに母そのものだった。
ちなみにマントッシュのいい感じにやばいキャラ、演技も良い。リアルな家族ってあんな感じ。不都合もあったり、見たくない現実も抱えて家族なんだ。
養子を受け入れた家族も愛に溢れていて、素晴らしかった。
インドでは年間8万人(?)も迷子になるなんて信じられない。。
最後の元になった家族の写真・映像は泣かずにはいられない。
ライオンの意味を知ったら余計に感動する。子供時代だからこそ、キチンと名前なんて覚えていなかったりするのだ。
絶望を乗り越えること、慈愛を持つこと、家族を大切にすること。
2手3手先に戦局を読んでおく。リスクに備える
運用における肝。
20190603振り返り
・報告連絡相談のスピードを上げる。
自分の意思決定スピードを上げて、アクションスピードを上げる。
・朝内省をして、感情の揺れを受け止めてあげる。そういう自分を解放してあげる。
・仕事の生産性向上が必要なタイミングがあったら、できる限りそのタイミングで改善策を出す。カタ化する。
→間が空くと結局忘れてしまう。
・関数を使った作業効率を常に考える。
ググればなんぼでも出てくる。
すぐ実践してみる。改善策を講じる。
・6月の獲得について。月を通して懸念やリスクを考えとく。
ユーザー活動が徐々に鈍化。ヤフーの広告審査変更6/3から。
報告の仕方改善。成果金額は正しく伝える間違ったなら、間違ったことを伝えればOK。
・新規取引企業の進め方を整理する。
・スタックしてるタスクを洗い出して潰す。
20190531振り返り
・究極の目的思考とは何か?
最終の目的に沿うこと。それは何か。
事業会社の究極目的は利益を出すこと。
そのために必要であればする。そのために間接的に自分のミッションならばする。
・伝える前に一度考える(時間を持つ)
目的は何か?相手が知りたいことは何か?誰がどんなことに興味を持つか。
・論理の論旨を相手と認識合わす。
それが一番話しやすい。
・リスティングの細かい施策も振り返る
それぞれどうだったのか?振り返ってみる。
・情報整理力とは何か?
一番相手に伝わりやすい編集と内容は?
・目的を忘れない。
目的を忘れずに、手段を忘れない。
20190530振り返り
・ユーザーデータをきちんと施策に活かす
ユーザーの心理や、ユーザーの行動、ユーザーの属性をきちんと施策を活かす。
・1つのPJTで認識ズレがあっても、引きずらない合理的に改善して行動をアップデートする
・outputは当事者意識、つまり実務のアクションにつなげて学びの深度を下げる。
・なんで川崎の殺傷事件は起こったのか?
なんで犯行に及んだ?人と分かりあえないことが原因。
・実験について、人生をかけた変化の実験
・睡眠の量/質が落ちると仕事に身が入らない。
・桜田前大臣の発言
意図や背景にあるのは何か?想いもあるはず。
場所と時が適切でなかったか?
20190529振り返り
・着地想定や運用について
トレンドと意図的な抑制は分けて報告する。
予算内での獲得最大化という名目で端折るのは無し。正確に詳細連絡。想定より伸びそう落ちそうを細かに連絡する。
↓
正しく状況変化理解。追加アロケ等々判断してもらう。
・仮説を持った質問をする。
・AFの整理FMTの関数を入れて効率化。
・心のNDAを結ぶ。
・クリエイティブはバナーやTDだけでなく、LPなどどこまでの範囲をするのか?インパクトを見て何からやるのか?
・登録全体を見てる人の視点で見る。
全体登録の推移、落ちてる要因。分析と早期リカバリ対応。
・全体と個別と比較しつつ、共通のもの差異があるものを理解する。
・今週のバリューは何か?
そこに集中しきる。