20190510振り返り
・同僚の転職は寂しい。
そんなときに一言でも優しい言葉をかけてあげることができない人になりたくない。
そして全力で応援してあげたい。
・見てる視点/視野/視座がずれると話がもつれる。きちんと背景や意図(自分がどんな想いでどんな中長期、短期的な取り組みをしたいのか?課題感は何か?)合わせて伝える。
・因数を分解して整理する。
問題と問題が独立しているか?くっついているか?整理する。
・認知資源/判断疲れを考えたら朝に集中するのがベスト。
・次の日にパフォーマンスが落ちることはしない。おふろ入らずに寝る。寝る時間削る。飲酒のし過ぎ等々。
・仕事をもらうという事は?
視点上げてサービスをよりよくする観点で興味を持って質問したり意見を言う。自分から提案する。そして誰がやるとなったら、自分がやると手を挙げれば良い。
・outputが納期に間に合わないのはなぜ?
下記を意識して、業務を取り組み直す。
-----------------------------------------------------
『なぜ、あなたの仕事が終わらないのか?』
⭐︎締め切りの前に締め切りがあると考えなければならない。※締め切り直前に必ずやり直し追加問題と対応が発生する。
⭐︎時間を制するメリット
①リスクの測定ができる
②目に見える形のもの(プロトタイプ)をすばやく作ることができる
③誤差に対応できる
⭐︎スタートダッシュで一気に作る
考えてから体を動かすのではなく体を動かしながら考えてください。上から飛び降りながら飛行機を組み立てるです
⭐︎最初の2日で仕事の8割を終わらせる
締め切りが10日後の仕事なら2日。5日後なら半日。1日なら3時間と言うように大体全体の2割程度の期間です
⭐︎二日間は完全に現実から去った仙人のようになっています
期間が10日だとしたら2日はロケットスタートの期間残りの8日は流しの期間です
⭐︎集中力の秘訣は「界王拳」それはすなわち自分の出せる最大の能力を仕事のスタート出しで使ってしまうということです
⭐︎界王拳を使っているときはメールにも電話にも出ないと言うことを決断してしまいましょう
⭐︎どこまでも2:8の法則で仕事をする
⭐︎界王拳の間は朝4時ごろに起きて仕事を始めます。顔を洗ったらそのままシームレスに仕事に移行します。コーヒーを入れたりもしません。とにかく一瞬も隙を作らずに仕事始めます。
『すべての仕事は10分で終わる』
人は過去にしてきたことの積み上げの結果でしかありません。
私は時間の使い方をできるだけ細かく記録し、週末に振り返りをしています。
記録して振り返りをして目標を立てることで、より自分の時間の使い方に無駄がなくなり、ひいては理想の自分に近づけると思うからです。
・自分の資源を理解する。
・自分のKPIを理解する。お金、時間、習慣。
・項目と目標の時間プランを立てる。
・メモ帳で何にどれくらい時間を要してるか記録。
・土曜に振り返る。エクセルにまとめる。
・目標とズレがあれば要因分析/改善する。
・日曜に2週間分プランニングする。
・TODOリストもそこで追加する。
・その日の朝にイメージ(予行演習)して、いつまでにどんな仕事を潰しているか、移動中に何をしているか?までイメージ。
会議は決めるだけ、資料は1枚1メッセージ、議事録はtodoだけ。ずるいほど仕事が片付く。
重要なのは死ぬ気で働くことではなく、賢く働く事なのです。
仕事の遅い人の七つの典型
1.いい人すぎて仕事を抱えすぎ
2.1人で全部やろうとする
3.自己満足にひたっている
4.集中力が切れやすい
5.今やるべきことが明確になっていない
6.読みが甘い
企業価値として一貫してこだわっているのがスピード感
最短距離での最大効率
日本企業で見られる無駄な仕事トップ3
会議、ドキュメント作り、決済
⭐︎会議の目的は「意見をまとめて結論を出す
・アウトプットを事前に参加者に共有する
・何かを決めるときは、先に選択肢を送っておく
・アイデアはその場で考えず事前に考えてきてもらう
・会議の目的は一つにする
・決めることが複数あるなら、1つずつ確定させていく
⭐︎議事録はその場で
補助の補助にすぎない仕事を使うな。
何が決まったか、もしくは何が形として残ったか。それだけ整理しておけばいいと思うのです。
⭐︎事業計画書は、最悪のケースが重要
未来予測は難しいですが、そうはいっても計画を立てる時の前提条件は数が限られてくるので、それら前提条件の組み合わせを考えれば20個くらいのシナリオは描けます。
⭐︎提案書、プレゼン資料は型化で10分
⭐︎データは3つで十分
データ収集の前に結論を見せる
先に反対しそうな人に、どのあたりが懸念されるか聞き、それを払拭できるデータを集める
⭐︎日頃の情報収集は朝10分
基本的には見出し読み。
⭐︎読書は一冊30分。目次だけでも見る。
⭐︎メールは移動中か会議中。
⭐︎相手がメールを開いてから3秒以内に結論から伝わるように
日々のTODO
ジョブ=頭を使わないといけない仕事
タスク=頭を使わずにできる仕事
タスクはフェーズ、カテゴリでわける。
⭐︎毎日の振り返りで自分の時間の使い方を見直す。
・完璧な仕事を求めない。
夢もビジョンもないけど、フォントの大きさだけこだわる上司。
・できない仕事はどんどん断る。
「やりたいのですが、仮に受けたとしても迷惑がかかるので申し訳ないです」というロジックで、相手のことを考えた上での結論であることをアピールしながらとにかく謝りまくる、というのが私の十八番。
⇨マインドは合理的に。態度だけは思いやり精神をもって。という組み合わせが最高。
・普段やらないことは基本ことわる
⭐︎答えの出ないことで悩まない
基本無視か、人に委ねる
・感情ベースの議論は無視
・足を引っ張る人たちからどう逃げるか
・理不尽な上司は「わかりましたー」「忘れましたー」でスルー。
⭐︎仕事の早い人としか仕事しない
いかに止まらないか
⭐︎人を巻き込むときは、設計図を先に描く
リマインドの鬼になる
PMの役割は、計画立案、アサイン、リマインドの3つ。
⭐︎集中できる環境は何より死守。なんなら帰ってもいい。
⭐︎時間泥棒を確定する。
時間泥棒をリストアップし、邪魔されないルールを作り、そのルールが当たり前になるまで継続する。
⭐︎嫌なものから着手する
⭐︎答えを見つけるのが仕事
自分なりの答えを見つける作業こそが仕事
・開き直りも大事。
とりあえず足を前に踏み出せば、物事は前に進みます。
・選択肢を全て出してマッピングして潰す
可能性の高そうなものから潰していく
⭐︎振り返りが人を成長させる
⭐︎成長のKPIは時間・お金・生活習慣
自分の資源を言語化できると、自分を管理しやすくなります。
自分の時間の使い方を確認する
土曜に行う振り返り。
現状把握、原因究明、計画修正
⭐︎自分の地図の作り方
1長期的なゴールを設定
2主要KPIの設定
3月間目標への落とし込み
4具体的なアクションへの落とし込み
⭐︎別に天才でもない普通のサラリーマンの自分が、徹底的に自分のことを管理していったらどこまで成果が出せるのだろうか、という興味もあって、ある意味、自らが実験台になった。
33歳くらいの時に読んだ「7つの習慣」
⭐︎自由に生きたい!と本気で思っているなら、本気で時間を自分のものにすべきなのです。
ハードルを高めに設定して、できなかったらなぜできなかったのかを反省して、改善策を考え、また挑戦する。すぐに成果は出ないかもしれませんが、一年くらい経つとできるようになる。
-----------------------------------------------------