20190526振り返り

・月/火/水に神モードになる。
つまりそこでタスクの8割を潰し切る。
のこりとバッファを残週でつぶしていく。


・自分のサービスの総登録改善。
もちろんITPもあるが、そこを踏まえて
超えて行けるようにチューニングする。


・改めて思ったが
どれだけよいサービスを提供できるか。
その中でユーザーに評価してもらえるか。
それが大事。だって後はユーザーが声を
大にして評価してくれる環境だもん。

・もっとバリューが出せないか考える。

・テクニカルな部分は誰よりも理解しとく。
ITP、タグまわり。だいたいみんな適当。
重要度やインパクトは気にするが、
では具体的に自社がどんな対策をとるべきか
は担当者レベルであったりして気にしてない。
なのでそこまでおとして現実的に
どう動くのか整理すると一流だろう。

・2つの褒めとそのメッセージは?
1.会社の週次表彰。
初めて褒められたなw。
ただこれはもっと頑張ってくれ。
応援している、というメッセージと解釈。
今の担当業務のインパクトは実際大きい。
コントロールされていようがここで
しっかり伸ばすことが出来たのはよい。

2.1on1での褒め
上長がぼそっといいね、と言った。
こんなことは実際ほぼない。

だからこそ嬉しかったのと
そこにはメッセージがある。

登録者のインサイトを汲み取ること
市場の変化を汲み取ること、
施策開始時の意図と今の変化を
定量的に理解すること、
そこを捉えることが報告の中で
できたからこそ、「いいね」と
いう言葉が出たのではないか。

ちゃんとおさえて俺も生産性を
上げていく!

 

ブラマヨ小杉のたとえツッコミが秀逸すぎる件

結局例えが最もインサイトを捉えたものである。そこが大事。

 

・あいくぬわらはなぜ面白いのか?

外国人のなんか「日本人って分からないなぁ、、、」感で話すのが面白い。

あと表現が普通に面白いところに黒人というのが余計に面白さを増している。

 

・嫁の顔芸がほんまにおもろい。

自然体+顔の面白さ。なんで顔が面白いんだろう。面白いっていうか可愛いのだ。

小動物的な可愛さと、不細工すぎて面白いというか。

この可愛いと思い感情はどこから来るのだろうか?どんな認知から感情のプロセスになっているのか。結局は本能からくるのか?愛情。何を見ると愛情を感じるのか。と。

 

・アイス/パルムのパッケージが変わっていた件

これでどれくらい、CVRが変わるのか?アイスにCTRはない。

パッケージを見て、買うか買わないか。なのでパッケージですごい大事。

あの流動的なデザインでどう変わるのか。

 

・上野のユニクロの定員さんがほぼ海外の方

これは何を暗示している?すでに労働市場の販売等々の部分は

日本人の就業者が減っており、海外の人材を雇用しないと間に合わない状況なのか。

 

・人が価値観を作ってから、時代と共にどう変化してきたのか?

たとえば枠の概念がそうかもしれない。昭和平成は枠の概念があった。

でも令和には枠の概念が変わっている。つまり生産者がもつ枠は限定的ではなく

解放されている。だからこそクリエイターが自由に表現を発信する場を得ることができた。それが大きいのだ。

 

・ワンオクロックはなぜ早くから海外に出たのか?

海外にニーズをとらえたというよりも、そこに何があったのか?

音楽をもっと多くの人に聞いてもらいたい、そういう意図があったのだろうか?

 

・神田松之丞はなぜ面白いのか?

声、表情、フリとオチ、身振り手振り、空気自体のいじり方、話の展開。

もっと聞きたい、というところで終わる話の切り方。

すべてがちょうどいいのだ。その場の人達を神田松之丞の世界に持っていく力がある。