20190508振り返り

・同期というリソースをフルに活かす。

 

・代理店への対応について

お金を支払っており、約束したこと。お願いしたことを不履行にすることはそれ自体絶対に許されることではない。ビジネス合理性にコミットする。フィーリングは排除。

 

・より思考する時間を増やす。

タスク処理→仕事した感。これ違う。

本来の仕事のバリューは改善すること。最適な仕組みを作り出すこと。

 

・状況報告はきわめて合理的に真実を伝える。

トラブルがあった時は、ありのままの事実を速やかに伝えること。決して過少に伝えるな。

 

・伝える時に意味のない時間を食うな。

何て言おうかと考えて、ハラハラと感情の整理で時間を食うの意味ない。

 

・代理店やパートナーの遅延は理由も確認。

最近遅延が恒常化している。こちらの施策が進まない。なぜ遅れるのか?代替対応はできないのか?まで確認する。

 

・自分のoutputの正しさを確認する方法を持つ

確かめ算、前後比較、チェックリストでもきちんと正しさを確認する工数をもつ。